青梅宿エリア

2019年 吹上花しょうぶまつり

2019年 吹上花しょうぶまつり

開催日時
2019年5月下旬~6月下旬
開催場所
吹上しょうぶ公園
東京都青梅市吹上425
開園時間
9:00 - 17:00(入園は16:45まで)
入園料
ひとりさま 200円(小学生以下無料)
※開花状況により入園料が発生しない場合があります。 ※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方および付き添いの方(1人まで)は無料。

花しょうぶまつりイベントプログラム

現在準備中です。
告知まで今しばらくお待ちください。

吹上しょうぶ公園のイロハ

吹上しょうぶ公園は、貴重な谷戸地(やとち)を保全するためにつくられました。霞丘陵の一角、勝沼城跡歴史環境保全地域に囲まれた谷戸と、その周辺の環境資源を積極的に活かし、ハナショウブを主体とした公園として整備しています。(公園面積:2.1ヘクタール)

谷戸(やと)…丘陵地が浸食されて形成された谷状の地形のこと。

POINT

ひとつひとつ手入れのいき届いた花しょうぶ

吹上しょうぶ公園は育成・管理を大切にしており、栽培している約240品種の中には他のショウブ公園ではみられない品種もあります。また品種ごとに鑑賞できるように工夫されてますので、自分好みの品種を探すことも楽しみの一つです。

POINT

知識豊富なガイドボランティア

花しょうぶまつり期間中は、ガイドボランティアによるガイドを聞きながら花しょうぶを楽しむことができます。花しょうぶは、大きく3つの系統に分類されており、それぞれに違いがあります。特徴や品種の見分け方など詳しくご説明します。

POINT

しっとりな雨の日も楽しめる

花しょうぶは雨の似合う趣のある植物です。そぼ降る雨の中、傘を差しながら写真撮影を行う方も見受けられます。晴れた日よりお客様も少ないのでじっくり写真を撮りたいという方におすすめです。

POINT

高台から一望できる休憩所

ショウブ田の横には園内を見渡せる高台があります。持参されたお弁当はもちろん、花しょうぶまつり期間中には団子・ホットドッグ・焼きそばなども販売され、園内で飲食することができます。花を眺めながらゆっくりとお茶やお昼ごはんをお楽しみください。

POINT

自然の音色も魅力のひとつ

公園が谷戸地にあるため、騒音がほとんど聞こえません。虫の声や鳥のさえずりなど、都内にいながら自然を身近に感じることができます。

POINT

花しょうぶの他にもいろとりどりの花たち

公園内は花しょうぶはもちろん、アジサイ、睡蓮、彼岸花など色とりどりの花に囲まれています。また、植物1つ1つに名前のプレートがつけられており、色々な花木を知ることができます。

公園までのアクセス

電車でお越しの場合

JR東青梅駅 北口から徒歩約15分

バスでお越しの場合
【都営バス】

吹上しょうぶ公園入口バス停下車

JR河辺駅 北口から都営バス(交番前の1番乗り場)より、[ 裏宿町(青梅駅経由)行 ] または [ 塩船循環・河辺駅北口行 ] のいずれかに乗車。
自動車でお越しの場合
  • 中央自動車道「八王子IC」より(滝山街道経由)約40分
  • 圏央道「青梅IC」より約15分
  • 青梅街道「野上」交差点より約10分
駐車場吹上しょうぶ公園前駐車場をご利用ください。
まつり期間中は駐車料金は有料となります。
普通車 400円/日
マイクロバス 1,000円/日

周辺の観光スポット

塩船観音寺エリア

神社仏閣

別格本山 塩船観音寺

  • お寺
営業時間
定休日
住所
東京都青梅市塩船194
電話番号
0428-22-6677

岩蔵温泉郷エリア

カフェ・スイーツ・喫茶

CAFE YUBA

  • おしゃれ
  • ブックカフェ
  • ゆったり
営業時間
(金曜日)10:30 - 18:00 / (土日祝日)10:00 - 18:00(11〜2月17:00まで)
定休日
月・火・水・木曜日
住所
東京都青梅市小曽木5-3142
電話番号
0428-74-4405

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  • 公園
営業時間
(3月~10月)10:00 - 17:30 / 11月~2月 10:00 - 16:00(入園は30分前まで)
定休日
月曜日(国民の休日・振替休日の場合は翌平日)
住所
東京都青梅市勝沼2-155
電話番号
0428-22-4678

花しょうぶ豆知識

花しょうぶとは

ハナショウブはアヤメ科アヤメ属の宿根草です。アヤメ属の仲間は世界中で約200種類といわれています。国産のアヤメ属の種類は、カキツバタ、アヤメ、シャガ、ヒメシャガ、エヒメアヤメ、ヒオウギアヤメ、ハナショウブの7種類と言われています。この中でも、ハナショウブ、アヤメ、カキツバタは、よく似ているので、間違われます。ハナショウブは、自生しているノハナショウブ(原種)をもとに品種改良が行われるようになり、今では2,000種類を超える品種が育種されているそうです。

ハナショウブ(花菖蒲)とショウブ(菖蒲)

ハナショウブとショウブは別の植物です。お風呂に葉を入れショウブ湯にするのはこちらです。ハナショウブはアヤメ科の植物で、ショウブの葉に似ているところから『ハナショウブ』と名づけられましたが、花の立派なハナショウブがいつの間にかショウブと呼ばれるようになったようです。両方とも葉は似ていますが、ハナショウブの葉の方が色が濃く、ショウブのような香り(匂い)はしません。

ハナショウブ
開花時期5月下旬〜6月下旬
品種
現栽培 2,000種/資料上 7,000種
葉幅は中くらい。主脈が太い
花容
大輪咲(野生種は小)約10〜30cm 手のひらより大きい
花色
紫・紅紫・ピンク・白・絞り・砂子 など
アヤメ
開花時期5月上旬〜5月中旬
品種
200〜300種
葉幅は狭く、濃い緑色。主脈は不明瞭
花容
小輪咲(弁元にあみめ状の筋あり)約10cm 花弁がまるい
花色
紫、まれに白
カキツバタ
開花時期5月中旬〜5月下旬
品種
約100種
葉幅は広く、黄色みを帯びている。主脈は細小
花容
中輪咲 約10cm 花弁がやや細い
花色
青紫・紫白・絞り

花しょうぶの系統

日本でハナショウブ栽培が本格的になったのは、江戸時代と言われています。特に、幕末の頃には諸大名達が栽培を好み、それに伴って庶民の関心も高まりました。以降、優れた育種家の手により栽培や品種改良が盛んに行われ、今に伝わる栽培の基礎となりました。

  • 初衣

    【江戸系】花の色や形、葉の長短(大小)、草丈の長短(大小)など多種多様な花がありますが、特に庭植えに適しています。

  • 乙若丸

    【江戸系】花の色や形、葉の長短(大小)、草丈の長短(大小)など多種多様な花がありますが、特に庭植えに適しています。

  • 大紫

    【江戸系】花の色や形、葉の長短(大小)、草丈の長短(大小)など多種多様な花がありますが、特に庭植えに適しています。

  • 雷丘

    【肥後系】花が大きく、ぼってりとしたものが多いのが特徴で、鉢植えやプランター植えに適しています。

  • 児化粧

    【肥後系】花が大きく、ぼってりとしたものが多いのが特徴で、鉢植えやプランター植えに適しています。

  • 涼夕

    【肥後系】花が大きく、ぼってりとしたものが多いのが特徴で、鉢植えやプランター植えに適しています。

  • 青柳染

    【伊勢系】江戸系や肥後系に比べ、小さめの花が特徴で、庭植えにも鉢植えにも適しています。

  • 綴錦

    【伊勢系】江戸系や肥後系に比べ、小さめの花が特徴で、庭植えにも鉢植えにも適しています。

  • 紅孔雀

    【伊勢系】江戸系や肥後系に比べ、小さめの花が特徴で、庭植えにも鉢植えにも適しています。

  • とんとん花

    【野生種】花びら(英)の殆どが3枚の小さい花です。

  • ノハナショウブ

    【野生種】花びら(英)の殆どが3枚の小さい花です。

  • 陸奥の薄紅

    【野生種】花びら(英)の殆どが3枚の小さい花です。

  • 野川の鷺

    【長井系(長井古種)】昭和37年、日本花菖蒲協会会員が、山形県長井市あやめ園を訪れた時、原種に近いものが多数保存されていることを確認し、それを長井古種と名付けました。

  • 長井白

    【長井系(長井古種)】昭和37年、日本花菖蒲協会会員が、山形県長井市あやめ園を訪れた時、原種に近いものが多数保存されていることを確認し、それを長井古種と名付けました。

  • 長井清流

    【長井系(長井古種)】昭和37年、日本花菖蒲協会会員が、山形県長井市あやめ園を訪れた時、原種に近いものが多数保存されていることを確認し、それを長井古種と名付けました。

  • ピンクフロスト

    【米国種】米国で品種改良が行われた品種です。明治時代以降、ハナショウブは盛んに欧米に輸出されましたが、欧州では栽培が普及せず、米国でも戦時中は敵国の花とされ、その大部分の栽培が取り止められました。そのような中、ウィリアム・A・ペーン氏は、栽培や改良を続け、戦後の正しい栽培方法の普及啓発に努めました。

  • ゲイギャラン

    【米国種】米国で品種改良が行われた品種です。明治時代以降、ハナショウブは盛んに欧米に輸出されましたが、欧州では栽培が普及せず、米国でも戦時中は敵国の花とされ、その大部分の栽培が取り止められました。そのような中、ウィリアム・A・ペーン氏は、栽培や改良を続け、戦後の正しい栽培方法の普及啓発に努めました。

  • ブルーポンポン

    【米国種】米国で品種改良が行われた品種です。明治時代以降、ハナショウブは盛んに欧米に輸出されましたが、欧州では栽培が普及せず、米国でも戦時中は敵国の花とされ、その大部分の栽培が取り止められました。そのような中、ウィリアム・A・ペーン氏は、栽培や改良を続け、戦後の正しい栽培方法の普及啓発に努めました。

  • 金星

    【雑種】種間交配種とも言われ、ハナショウブと他のアヤメ科との掛け合わせでできたものです。

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